付箋紙的諸行無常

だいたいノンフィクションです

全経簿記能力検定1級に合格した話

はじめに

2016年2月21日に全経簿記1級工業簿記 (第181回)、2016年7月10日に全経簿記1級商業簿記 (第183回) に合格しましたので、約半年~1年遅れでそのときの備忘録です。

ちなみに2016年度 (平成28年度) から日商簿記の出題範囲の変更がありましたがその直前直後に全経を受験したことになります。

※注:この先本稿で「日商簿記2級」「日商2級」というときは平成27年度まで出題範囲のものをいいます。

使用した教材

公式過去問題集

全経 簿記能力検定試験 公式過去問題集1級会計 (全経過去問題シリーズ)

全経 簿記能力検定試験 公式過去問題集1級会計 (全経過去問題シリーズ)

 
全経 簿記能力検定試験 公式過去問題集1級工業簿記 (全経過去問題シリーズ)

全経 簿記能力検定試験 公式過去問題集1級工業簿記 (全経過去問題シリーズ)

 

弥生カレッジCMC 全経簿記1級対策フリーテキスト講座+ニコ生

勉強方法

日商簿記2級の知識があれば、そのほかはフリーテキスト講座視聴+過去問演習でなんとかなります。

第1問の理論問題はCMCフリテ講座のページに暗記用シートがありますのでそれを活用。3日前か5日前くらいからの対策で間に合うと思います。紙に書くとか声出して読むとか、それなりのことはしましたが。

ただし商業簿記のそれは会計公準の問題だけではなく、年に1回くらい勘定科目についての問題が出るのでこちらも過去問で理解するしかありません (第182回試験はその勉強を忘れて落ちた)。

感想

全般的に工業簿記は日商2級より易しめです (楽勝で受かった)。それに対して商業簿記は日商2級より難しいです (三度目の正直)。

日商2級と比べたとき追加論点といえば、外貨・建設業・C/F・合併・連結……くらいなのですが、合併・連結は覚えるのに苦労しました (というか多分もう忘れかけてる)。

結局過去問を繰り返し解きながら手で覚えるしかないんですよね。仕訳と同じで。

まとめ

一度習ったらとにかく過去問を解きまくって手で覚えるしかないんだよなぁという大原則が大切であることを痛感させられました。おわり。